イベント&フェア

2017年7月19日(水)、第157回直木賞、芥川賞受賞作品決定致しました!!

直木賞は、佐藤正午さん「月の満ち欠け」(岩波書店)1728円(税込)

芥川賞は、沼田真佑「影裏」(文学界5月号掲載作品)です!!


直木賞受賞作品「月の満ち欠け」を書いた佐藤正午さんは、知る人ぞ知るベテラン作家。
ドラマ化された「身の上話」や、山田風太郎賞受賞作「鳩の撃退法」等有名な作品があります。

これまでの様々なテーマの作品を書いてきた著者が今回「月の満ち欠け」で挑んだのは『生まれ変わり』交通事故で高校卒業直後の娘と妻を一度に亡くした男は、時が経ち初老になった頃に上京した先の東京駅の喫茶店にて、7歳の少女に出会う。少女は、まさか、娘の生まれ変わりなのか!?


※なお、芥川賞作品「影裏」は、文藝春秋から7月28日(金)税込1080円で発売となりました!!
北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。
ともに釣りをした日々に募る追憶と寂しさ。いつしか疎遠になった男のもう一つの顔に、「あの日」以後、触れることになるのだが……。
デビュー作品で芥川賞を受賞した話題の著者、本作品で第122回文學界新人賞受賞もなさったそうですよ!!
現在好評発売中ですので、是非店頭にてご覧くださいませ。