開催期間 11月3日(土)・11月4日(日)
開催時間 12時~18時まで
入場無料

香川県内で様々な方法によって表現する人を集めた展覧会
『SO vol.1 ~Local~』
作品展示だけでなく、ワークショップやライブペインティングなど
体験・体感できる企画もご用意しております。
【モザイクアート・張り子・写真・ドローイング】

SO」=「創」「想」「奏」「装」「爽」「層」
全ての人が、様々な感情を、様々な観点で、様々な表現技法によって具現化している。
その1つ1つの価値を見直し、見出していく。


【mosaic】
ガラスや石、貝殻などの小片を寄せて合わせて
様々な質感や色味が組み合わさって
独特な世界観が表現できます。
なかなか触れる機会がないと思われる
モザイク美術を、この機会に是非◎


【photograph】
一瞬を切り取る写真。
その一瞬の前後にどんな物語があるんだろうと、
どんな音が聞こえて、どんな風が吹いているんだろうと、
イマジネーションを広げてくれる写真は
今では特に馴染みのある表現技法でしょう。
写された世界に想いを馳せてみて下さい。


【drawing,design,,,,,,】
時のは目に映えるものを、時には目に見えない
感情・感覚を。描き出す一筆にアーティストの
想いが込められています。
ライブペイントなど描き出される瞬間を是非ご覧下さい。



2018年平昌オリンピック銀メダリスト、フィギュアスケート界のホープ、宇野昌磨(トヨタ自動車株式会社/中京大学)。
5歳でスケートを始め、一気に世界のトップへ昇りつめた若き才能の素顔とは……。
国内外の主要大会に帯同し、一番近くで見続けてきた、2人兄弟の弟・樹(いつき)が初めて明かす、本当の昌磨。
昌磨と樹、幼少期から現在までの成長を、家族が保存してきた貴重な写真とともに振り返る、特別な一冊の誕生です。
さらに、特別撮り下ろしや最新の写真もプラス、「昌磨×樹」スペシャル対談も収録の特別な一冊。
昌磨の強さの秘密、演技の魅力の理由が、弟・樹の手によって、今、初めて明らかに!
11月29日発売予定。


【開催日時】
2018年11月21日(水)~11月27日(火)
10時~18時(最終日は16時まで)



今年もあと残りわずか・・・(>_<)
もう来年度の準備を始めていらっしゃいますか?まだ準備できていないという方にオススメの
2019年度版の日記・手帳・家計簿・カレンダー・年賀状素材集が大好評発売中です♪



お近くの宮脇書店各店でお待ちしております!!!


現在放映中の「NHK Eテレ オリガミの魔女と博士の四角い時間」でお馴染み
『折り紙博士に教わろう 川崎敏和講習会』開催!!

世界的に有名な折り紙作家、川崎敏和氏の創作秘話や
作品解説を中心に興味深いお話を伺います!!
また、日本古来の伝承折り紙をテーマに折り紙のコツも教われます!

開催日 12月9日(日)

時間  講習会  14:00〜15:30 
    サイン会 15:30〜16:00

場所 宮脇書店 総本店 3階 イベント会場
〒760-0064 高松市朝日新町3-4

参加費無料
材料費 500円  ※当日お支払いとなります

皆さまのご参加お待ちしております!!

ご不明な点は
宮脇書店 総本店(087-823-3152)まで


2018年11月8日(木)、
第1回「Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」が決定しました!!

大賞に選ばれた本は、
角幡唯介「極夜行」(文藝春秋)です



極夜――「それは太陽が地平線の下に沈んで姿を見せない、長い、長い漆黒の夜である。そして、その漆黒の夜は場所によっては3カ月から4カ月、極端な場所では半年も続くところもある」(本文より)。

探検家である著者が見たものとは、感じたこととは…ノンフィクションでありながら、どこか文学的なものを感じる文章を味わってほしい一冊です!!


『はつ恋』(ポプラ社)
村山由佳 1,620円(税込)


作家デビュー25周年記念作品
人生における実りの秋、”最後の恋”を描く恋愛文学の至芸。

海の近くの日本家屋に愛猫と暮らす、
小説家のハナ。
二度の離婚を経て、人生の後半をひとりで生きようとしていた。
喪失も、手放すことも知ったから辿り着いた、
古くて新しい恋人――。


大人のはつ恋ってなんかいい・・・!!!
四十代も半ばを過ぎた恋人・トキヲと年上の主人公・ハナの何気ない掛け合いや二人の空気感が
甘くそして読めば読むほど胸が熱くドキドキさせられます。
波風が立つこともあるけれど、二人を見ているとうらやましいやらなんやら・・・(ノω・、)
ぜひ、一度お手に取ってご一読いただきたい作品です!!


『フーガはユーガ』(実業之日本社)
伊坂幸太郎 著 1,512円(税込)


ファン待望の1年ぶりの新作です!!
今回の新作長編は不思議で、切ない。

常盤優我が仙台市内のファミレスで一人の男に語り出すところから
ストーリーが展開されます。
双子の弟、風我のこと、決して幸せでなかった子供時代
そして、彼ら兄弟だけの特別な・・・

あらすじを深く説明したいのですが、あらすじは秘密とのこと・・・(ノД`)アァ
ですので、ぜひ店頭でお手に取ってお確かめ下さいませ!!


Miyawaki Book Awards2018
宮脇書店員が選んだ2018年今、読むべき5作品!
『ミヤボン』が決定しました!!

小学館「俺、つしま」
文藝春秋「ナナメの夕暮れ」
マガジンハウス 「自衛隊防災BOOK」
中央公論新社   「老後の資金がありません」
集英社「後宮の烏」