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集計期間:2022年6月16日~6月22日(高松・宮脇書店調べ)
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- 2022.06.25
- 【宮脇書店オンラインストア】推しの子(...
- 宮脇書店オンラインストアに推しの子(1~8巻)セットが登場しました! 推しの子(ヤングジャンプコミックス) 1巻〜8巻セット 55...続きを見る
- 2022.06.14
- 今年も続々入荷中です!
- 教学社や河合出版、Z会・・・ピンときた方も多いはず! そうです! 各社の共通テストの過去問が続々入荷しております!!(*゚...続きを見る
- 2022.06.14
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- 宮脇書店オンラインストアにブルーロック(1~19巻)セットが登場しました! ブルーロック(マガジンKC) 1巻〜19巻セット 10,0...続きを見る
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今イチオシの本

- ペッパーズ・ゴースト
- 朝日新聞出版
伊坂幸太郎 -
本の紹介
中学校の国語教師・檀千郷(だんちさと)は、受け持ちの女子生徒から自作の小説原稿を渡される。その小説の中では、猫を愛する奇妙な二人組・ネコジゴハンターが大暴れしていた。そして檀先生は、ある条件下で他人の明日の体験が少しだけ観えるという、不思議な力を持っていた。ネコジゴハンターとは何か。父の言葉、悲...

- もしも徳川家康が総理大臣になったら
- サンマーク出版
眞邊明人 -
本の紹介
2020年。新型コロナの初期対応を誤った日本の首都官邸でクラスターが発生。あろうことか総理が感染し、死亡する。かつてないほどの混乱の極みに陥った日本政府はかねてから画策していたAIとホログラムにより偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる計画を実行する。徳川家康を筆頭に日本の歴史に名を刻む錚々たるメ...

- 老いの福袋
- 中央公論新社
樋口恵子 -
本の紹介
老年よ、大志を抱け、サイフも抱け! 88歳のヒグチさんの日常は初めてづくしの大冒険。トイレ閉じ込め事件から、お金、働き方、人づきあい、介護、終活問題まで、人生100年時代を生きる人に勇気を与える「知恵とユーモア」がつまったエッセイ。

- 沈黙のパレード
- 文春文庫
東野圭吾 -
本の紹介
静岡のゴミ屋敷の焼け跡から、3年前に東京で失踪した若い女性の遺体が見つかった。逮捕されたのは、23年前の少女殺害事件で草薙が逮捕し、無罪となった男。だが今回も証拠不十分で釈放されてしまう。町のパレード当日、その男が殺された―容疑者は、女性を愛した普通の人々。彼らの“沈黙”に、天才物理学者・湯川が挑む!

- スマホ脳
- 新潮社
著:アンデシュ・ハンセン 訳: 久山 葉子 -
本の紹介
平均で一日四時間、若者の二割は七時間も使うスマホ。だがスティーブ・ジョブズを筆頭に、IT業界のトップはわが子にデジタル・デバイスを与えないという。なぜか?睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存―最新研究が明らかにするのはスマホの便利さに溺れているうちにあなたの脳が確実に蝕まれていく現実だ...
ミヤコミ
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今イチオシのコミック

- 怪獣8号
- 集英社
松本直也 -
本の紹介
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。

- 女の園の星
- 祥伝社
和山やま -
本の紹介
ある女子校、2年4組担任・星先生。 生徒たちが学級日誌で繰り広げる絵しりとりに翻弄され、 教室で犬のお世話をし、漫画家志望の生徒にアドバイス。 時には同僚と飲みに行く…。 な~んてことない日常が、 なぜこんなにも笑えて愛おしいんでしょう!? どんな時もあなたを笑わせる未体験マンガ、お確かめあれ!

- 葬送のフリーレン
- 小学館
山田鐘人 アベツカサ -
本の紹介
魔王を倒した勇者一行の“その後”。 魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。 彼女が”後”の世界で生きること、感じることとは-- 残った者たちが紡ぐ、葬送と祈りとは-- 物語は“冒険の終わり”から始まる。 英雄たちの“生き様”を物語る、後日譚(アフター)ファンタジー!

- うるわしの宵の月
- 講談社
やまもり三香 -
本の紹介
滝口宵は、容姿端麗・スマートなふるまいで「王子」と呼ばれる女子。少女漫画のヒーローみたい、と憧れられていることに複雑な思いを抱いていた。そんなとき突然出会ったのは、同じく「王子」と呼ばれる一つ上の男子、市村先輩。彼のちょっと失礼な物言いに全然王子っぽくないと思っていた宵だけど…!? ともに「王子」と...

- 島さん
- 双葉社
川野ようぶんどう -
本の紹介
ベテランのコンビニ深夜アルバイト・島さん。ちょっと頼りないけどちょっと頼りになる、ちょっとわけありのおじいさん。そんな島さんと、いろんな人たちとのふれあいを描く、読むと元気になるコンビニヒューマンドラマ。道を踏み外して転んでも、何度だって立ち上がれる――そういう世界でありますように。