課題図書の季節がやってきました(*‘ω‘ *)
今年の選ばれた作品はコチラ!
小学校低学年の部
ライオンのくにのネズミ (中央公論新社) さかとく み雪 作 1,760円
ぼくのねこポー (PHP研究所) 岩瀬成子 作 松成真理子 絵1,430円
ともだち (ひさかたチャイルド) リンダ・サラ 作 ベンジー・デイヴィス 絵 しらいすみこ 訳 1,760円
ワレワレはアマガエル (アリス館) 松橋利光 文・写真1,870円
小学校中学年の部
ふみきりペンギン (あかね書房)おくはらゆめ 作・絵1,430円
バラクラバ・ボーイ (文研出版) ジェニー・ロブソン 作 もりうちすみこ 訳 黒須高嶺 絵 1,540円
たった2℃で…:地球の気温上昇がもたらす環境災害 (童心社) キム・ファン 文 チョン・ジンギョン 絵 1,980円
ねえねえ、なに見てる? (河出書房新社) ビクター・ベルモント 絵と文 金原瑞人 訳 1,793円
小学校高学年の部
ぼくの色、見つけた! (講談社) 志津栄子 作 末山りん 絵 1,650円
森に帰らなかったカラス (徳間書店) ジーン・ウィリス 作 山﨑美紀 訳 1,760円
マナティーがいた夏 (ほるぷ出版) エヴァン・グリフィス 作 多賀谷正子 訳 1,760円
とびたて!みんなのドラゴン:難病ALSの先生と日明小合唱部の冒険 (岩崎書店) オザワ部長 著 1,650円
中学校の部
わたしは食べるのが下手 (小峰書店) 天川栄人 作 1,760円
スラムに水は流れない (あすなろ書房) ヴァルシャ・バジャージ 著 村上利佳 訳 1,760円
鳥居きみ子:家族とフィールドワークを進めた人類学者 (くもん出版) 竹内紘子 著 1,540円
高等学校の部
銀河の図書室 (実業之日本社) 名取佐和子 著 1,870円
夜の日記 (作品社) ヴィーラ・ヒラナンダニ 著 山田 文 訳 金原瑞人 選 2,420円
「コーダ」のぼくが見る世界:聴こえない親のもとに生まれて (紀伊國屋書店) 五十嵐 大 著 1,760円
読書感想文の書き方が分からないと言う方におすすめの関連書も取り揃えてお待ちしております!
夏休みの宿題のお供にぜひどうぞ(*‘∀‘)/
【出展作家・クリエイター】
Hazumi Yoshida(ウェアラブルアート)
感覚と思いを重視した自由な発想で、「着るアート」としてのウェアラブルアートを制作
独自に手掛けるテキスタイルと大胆でしなやかなデザインで、唯一無二の存在感を放つ作品は、女性のみならず男性にも支持されています
日本各地やニューヨーク、ジャカルタでも展示され、国境を越えて多くの人々を魅了
バリ島と山形県細野村を拠点に創作活動を続ける彼女の作品は、ファッションとしての枠を超え、新たな自分との出会いを提供します
会期 2025年6月5日(木)~8日(日)10:30~18:00(最終日16:00まで)
入場無料
Studio Suna HP
場所 ギャラリーMIYAWAKI
香川県高松市丸亀町4-1 宮脇書店パイロットビル2F
TEL:087-821-3703(会期中)
ポケモンの「生態」を解き明かす!
ゲームの中に登場する「ポケモン図鑑」。
この中には、ポケモンの観察や研究の成果がつまっている。
その図鑑の説明文を、生態学や行動学の視点から、
違い、共通点、法則、つながりといったキーワードに注目して分類、解説したのがこの「ポケモン生態図鑑」だ!
ふしぎな生き物「ポケモン」を今までとはちがう視点でとらえた、まったく新しい本。
生き物としてのポケモンの魅力にとりつかれる1冊だ!
二宮和也による初めての〈新書〉。
あえて文字だけの表現に挑戦し、さまざまなテーマで縦横無尽に語る。
40代になった著者二宮が、これまで考えてきたこと、いま考えていることを凝縮した一冊。
最新の“ニノ流哲学”がここに‼
漫画家生活最後の記念に出版した『私が見た未来』が、20年以上の時を経て世間の注目を浴びることとなった。それは、本の表紙に「大災害は2011年3月」と書いたから。ピタリと予言したことで、作者たつき諒はカリスマ的な有名人となり、ニセモノまで現れる事態に──。「真実を残したい」という思いから自伝の出版を決意した作者が、生い立ちから目に見えない体験まで誠実に綴った記念碑的一冊。
今年もお漬物・保存食の季節がやってきました!
スーパーなどの店頭にも梅が並び始めましたね(*'ω'*)
作ってみようかな?難しくないのかな?と悩んでいる方に
おすすめしたいレシピ本を多数取り揃えております
今年は、梅干しやシロップなどいろんな保存食レシピに挑戦してみてはいかがでしょうか?
梅・梅干し・梅しごと 大学教授が教えるすごい食べ方大全
宇都宮洋才【監修】 加勢田千尋【監修】
文響社
1,705円(本体1,550円+税)
梅干しは先人の知恵が受け継がれた日本のスーパーフードともいえる食品です。
梅干しには多くのミネラル、クエン酸のほか、適度な塩分も含まれているため、熱中症や夏バテ、疲れの予防に効果的です。
本書では、世界に誇る日本の食品「梅・梅干し」の健康効果を余すことなく徹底解説。「梅干し博士」として知られる大学教授が毎年、梅の収穫期に行う梅干し・梅ジュース作りなど「梅しごと」秘策も初公開! 世界に誇る日本の食材「梅・梅干し」の健康効果を余すことなく徹底解説。さらに、初めてでも失敗しない「梅しごと」をていねいにご紹介。梅干し・梅酒・梅シロップ・梅ジャムから甘酢漬け・砂糖漬けの作り方も解説する、丸ごと1冊「梅」づくしの本です。
GENERATIONS・小森隼、30歳の節目に初の著書!
ラジオでの素顔、そのままに――悩むあなたに寄り添う言葉たち。
GENERATIONSのメンバーであり、TOKYOFM「SCHOOL OF LOCK!」でメインパーソナリティとして10代に圧倒的な支持を受ける小森隼。
そんな彼が30歳を迎える2025年、自らの言葉で今を生きる人々に届けたい想いを1冊に込める。
友達との距離感、叶うかどうかわからない夢、家族とのすれ違い、恋のこと、自分自身が嫌いになりそうな夜――。誰もがぶつかる“モヤモヤ”に、同じように悩んできた著者がそっと言葉を添えます。
ラジオでは語りきれなかった本音、ステージとは違う素顔の小森隼が詰まった、写真付きエッセイ。「1人じゃないよ」と伝えてくれる、心の応援本です。
ファンはもちろん、いまちょっと立ち止まっているすべての若者に――。
あなたの“これから”に、やさしく光を灯す1冊。
飾り職人の夫・新吉が帰ってこない――。不安に駆られたおいちだったが、新吉は朝になって、何事もなかったかのように家に戻ってきた。
しかし、新吉が言付けを頼んだ職人らしき人物が、菖蒲長屋近くで殺されていたことが判明する。しかもその懐には、きれいなビードロの風鈴がしのばせてあった。
おいちは、身重であることも忘れ、岡っ引の仙五朗とともに、事件の解明に乗り出す。
そんな折、おいちは石渡塾で共に学ぶ和江が、血飛沫を浴びたかのように紅く染まった幻を見てしまう。これは何かの予兆なのか。おいちは忍び寄る禍々しい気配に身をすくませる。
シリーズ累計46万部突破! 仕事も家庭も大事にしたい娘の奮闘と成長を描いた青春「時代」ミステリー第七弾!







