「10年後、この仕事は食えるの?」「将来、この資格で稼げるの?」など、1年で激変する世界に不安を抱える人は多い。そんな若者や子どもを持つ親に、ひろゆきが提言。――2035年の仕事は「職業」で選んではいけない。
おもわず恋に落ちるほどのかわいらしさ!
オーストラリアの「Kawaii」が1冊の本になりました!
昔から、野生の世界で生きる動物に対しては「かわいい」という言葉を使わないようにしてきたという岩合さん。そんな岩合さんを変えたのは、オーストラリアで聞いた「Kawaii」の温かな響きでした。
本書には、まん丸でフレンドリー、ずんぐりした見た目の“ウォンバット”に、いつも笑顔に見えることから「世界一幸せな動物」とも言われる小さなカンガルー“クオッカ”。そして、つぶらな瞳にふさふさの耳、ゆったりした動きで大人気の“コアラ”を収載。
オーストラリアに生息する「かわいい」動物たちの姿をたっぷりお楽しみください。
18年の時を経て、裏話を描きおろし 新作マンガ収録!
コミックエッセイ作家・たかぎなおこの何度も読み返したい珠玉の作品をまとめた、「新装版 たかぎなおこライブラリー」シリーズ第一弾。
「女ひとり旅」をテーマに、大人なのに緊張したり、失敗したり、でも美味しいものは食べたいという欲が出たり…等身大の気持ちを優しいタッチで描く姿に共感がぎゅっと詰まった1冊です。初めての鎌倉ひとりたびの夜ご飯裏話など、今だから言える振り返り新作マンガを収録。
竹千代は今に天下を掌中に入れおるぞ――。
室町幕府の権威が低下し、各地で戦乱が巻き起こっていた激動の時代。
松平家が城を構える三河、周辺国である尾張、遠江、美濃、駿河、信濃らが絡む東海地方の覇権争いは熾烈を極めていた。
そんな争いのなかで、織田家ついで今川家の質物として囚われていた松平家の竹千代――後の徳川家康。
数奇な運命を辿った幼少期から天下人へ。
直木賞候補『まいまいつぶろ』の著者が、天下統一を果たした男を鮮やかに浮かび上がらせる十の物語。
「ああすれば、こうなる」と、すぐに答えが出ることなんて、面白いはずないでしょう――。頭だけで考えたことの安易な正当化を〈たかだか千五百グラムの脳味噌が、そうだと思っているだけ〉と痛快に斬り、子どもと虫の将来を本気で心配する。今の読者に改めて伝えたい、「養老節」が炸裂する22篇を厳選した、ベストエッセイ集。巻末に語り下ろし「二十年後のQ&A」を収録した、好評『なるようになる。』の姉妹編。

2024年11/30日(土)
宮脇書店 総本店3Fにてこどもおはなし会開催決定(*^^*)
時間 ①13:30~14:00
②14:30~15:00
参加費無料!
ご参加いただいた方にはプレゼントもございます!
たくさんのご参加お待ちしております!
宮脇書店総本店
香川県高松市朝日新町3-4
TEL 087-823-3152
心の傷を癒してくれたのは
甘くて優しい砂糖菓子でした―――。
しょんぼりと落ち込んだ日に作りたい
砂糖菓子のレシピエッセイ集
気持ちが沈んでしまった夜に辿り着いたのは、星空に佇む「喫茶星屑」。
店主の女の子から砂糖菓子のレシピが入った小瓶を手渡され――!?
心にかつての傷を抱くすべての人を
星屑のようなお砂糖で優しくお手当てします。
フルカラー&おやつレシピ付き

宮脇書店総本店1階にて
『羽生結弦写真集 Shin』、『羽生結弦写真集 Gi』
AERA特別編集 朝日新聞出版刊 各4,400円(本体4,000円+税)
47都道府県+台湾 パネル展開催中!
写真集に収録した写真から6点をセレクト。
また、昨年発売した『羽生結弦 孤高の原動力』への反響を受け、パネル展開催特典として、
未公開のメイキング動画を視聴できるURLを今年もプレゼント。書店でも、ご自宅でも、お楽しみください!
【未公開メイキング動画の視聴方法】
パネル展のタイトルパネルに記載したQRコードを読み取って、アクセスしてください。URLの拡散はご遠慮ください。




架空犯 (幻冬舎)
東野圭吾 著 2,420円(本体2,200円+税)
『白鳥とコウモリ』の世界再び——シリーズ最新作!
「まるで幽霊を追いかけているようだ」
焼け落ちた屋敷から見つかったのは、
都議会議員と元女優夫婦の遺体だった。
華やかな人生を送ってきた二人に
何が起きたのか。
「誰にでも青春があった。被害者にも犯人にも、そして刑事にも——。」

最新刊を読む前にまずは前作から読むのがおすすめ!
白鳥とコウモリ 上下(幻冬舎)
東野圭吾 著 各880円(本体800円)
二〇一七年、東京竹芝で善良な弁護士、白石健介の遺体が発見された。
捜査線上に浮かんだ倉木達郎は、一九八四年に愛知で起きた金融業者殺害事件と繋がりがある人物だった。
そんな中、突然倉木が二つの事件の犯人と自供。事件は解決したと思えたが、「あなたのお父さんは嘘をついています」。
被害者の娘と加害者の息子は、互いの父の言動に違和感を抱く。
待望のシリーズ最新作です!
殺人事件をめぐる推理と高校時代のいろんな出会いとつながりが思わぬ事件解決につながる
青春時代を思い出させてくれるようなビターなほろ苦いラブストーリーです!
店頭でも大きく展開しております!年内の読書にぜひいかがでしょうか?