瀬戸内国際芸術祭公式ガイドブック発売中!!


この4月から5回目の開催となりました
瀬戸内国際芸術祭2022
【開催会期】
春 4月14日(木)ー5月18日(水)
夏 8月5日(金)ー9月4日(日)
秋 9月29日(木)ー11月6日(日)

3会期に分かれておりそれぞれ魅力満載です( *´艸`)
瀬戸内海の12島にどんなアート作品があるのか気になりますよね!
この瀬戸芸を巡るうえでかかせない旅のお供!
瀬戸内国際芸術祭2022公式ガイドブック が発売となりました!! ( ゚Д゚)/
どんな内容かと申しますと…


瀬戸内国際芸術祭2022公式ガイドブック
アートと島をめぐる旅

監修:北川フラム/瀬戸内国際芸術祭実行委員会
発行:現代企画室  1,320円(本体1,200円+税)
・全作品の紹介とマップ
・モデルコースやツアー情報
・アーティスト×地域の先達対談
・各市町村の首長インタビュー
・島の観光名所や飲食店情報、宿泊施設
・航路図や時刻表
などなど!!盛り沢山!瀬戸内を巡る旅に必要な情報がこの1冊まとまっております!( ゚艸゚)



店頭にて特設コーナーを展開中です!
公式ガイドの他に関連書籍も多数ご用意しております
ぜひ、ご来店の際には併せてご覧ください!(*‘∀‘)/


2022年本屋大賞発表‼


書店員の投票だけで選ばれる賞
「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本  本屋大賞」
2022年本屋大賞がついに発表となりました!

気になる順位はコチラ!!

1位 同志少女よ、敵を撃て 逢坂冬馬 著 (早川書房)
2位 赤と青とエスキース  青山美智子 著(PHP研究所)
3位 スモールワールズ   一穂ミチ 著(講談社)
4位  正欲          朝井リョウ 著(新潮社)

5位 六人の嘘つきな大学生  浅倉秋成 著(KADOKAWA)
6位 夜が明ける       西加奈子 著(新潮社)
7位 残月記         小田雅久仁 著(双葉社)
8位 硝子の塔の殺人     知念実希人 著(実業之日本社)

9位 黒牢城         米澤穂信 著(KADOKAWA)
10位 星を掬う        町田そのこ 著(中央公論社)



大賞受賞おめでとうございます!
『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬 著

 早川書房 2,090円(税込)
〈あらすじをご紹介〉
1942年、独ソ戦のさなか、モスクワ近郊の村に住む狩りの名手セラフィマの暮らしは、ドイツ軍の襲撃により突如奪われる。母を殺され、復讐を誓った彼女は、女性狙撃小隊の一員となりスターリングラードの前線へ──。


店頭にて特設コーナーを展開中です!
ぜひこの機会にご覧くださいませ(*゚▽゚)ノ


ご入学・進級フェア開催


もう4月に入りご入学や進級など
新しい学校生活がもうすぐ始まりますね!
そんな方にオススメの参考書フェア開催中です(*゚▽゚)ノ
小学校から高校まで教科書に添った解説や予習や復習が出来るワークなどの
学習参考書を大展開しております
調べ学習にも欠かせない辞書も充実した品ぞろえでお待ちしております♪