2月22日といえば猫の日♪

もうすぐ、2月22日ですね・・・
2月22日といえば、にゃんにゃんニャン・・・
そう!『猫の日』ですよね(*'ω'*)
もう立派な行事になりそうな 猫の日に因んで書籍を少しご紹介します!!



ねこさま名鑑100(パイ インターナショナル)
1,320円(税込)


“推しねこ”がきっと見つかる、オールスターねこ名鑑本

みんな違ってみんなかわいい、いつまでも眺めていたくなる…ねこさまの“お顔”。本書は、SNSを中心に活躍する愛おしすぎるねこさまたちを100匹ご紹介する写真集です。
あどけない表情でこちらを見つめる子や、キョトンとした表情の子、はたまた、ツンとした無表情な子まで。飼い主さんが正面から捉えたねこさまの素顔をメインに、後ろ姿・チャームポイント・肉球のサブカットとともに、お名前の由来やプロフィールも添えて掲載しています。ページをめくるほどに、これまで出会ったことのないような、百猫百色の個性たっぷりな“お顔”を発見することができる、癒しの1冊です。

どのページを捲っても癒される事間違いなし!時間を忘れるぐらいずっと眺めていられます(*´-`*)



夜は猫といっしょ 1(KADOKAWA)
キュルZ  著 1,210円(税込)


疲れて帰ってきた夜は、猫と過ごしたい。
フータとキュルガは、いつもいっしょ
かわいい猫の日常がリアルによみがえる
猫の不思議な生態を確かな筆致で描く いま最注目の猫マンガ

これぞまさしく猫!なかなか独特なお名前を持つ猫さん『キュルガ』
なぜこの名前になったのか驚きの名前の由来も必見です
くすっと笑えるエピソードが盛りだくさんの本書。猫を飼っている人なら
「あるある」とつい頷いてしまうことがあるはず!
猫好きさんにぜひ読んでいただきたい一冊です( *´艸`)


この他にも関連書籍を多数取り揃えておりますので
自分が求める猫ちゃん本を探してみてはいかがでしょうか?


2021年本屋大賞ノミネート作品決定!


全国書店員が選んだいちばん売りたい本!!
2021年本屋大賞ノミネート作

★『犬がいた季節』(双葉社) 伊吹有喜 著
★『お探し物は図書室まで』(双葉社) 青山美智子 著
★『推し、燃ゆ』(河出書房新社)宇佐見りん 著
★『オルタネート』(新潮社)加藤シゲアキ 著
★『逆ソクラテス』(集英社)伊坂幸太郎 著
★『この本を盗む者は』(KADOKAWA)深緑野分 著
★『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)町田そのこ 著
★『自転しながら公転する』(新潮社)山本文緒 著
★『八月の銀の雪』(新潮社)伊与原新 著
★『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)凪良ゆう 著

以上10作品がノミネートされました!
どの作品もおすすめしたいものばかり…
ノミネート作の中には先日発表された、芥川賞を受賞した『推し、燃ゆ』や
直木賞候補作の『オルタネート』や『八月の銀の雪』も選出されています♪

一体どの作品が大賞受賞するのか気になりますね!
結果発表は4月14日(水)
発表前までにノミネート作を読んで大賞を予想してみてはいかがでしょうか?

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