2021年本屋大賞ノミネート作品決定!


全国書店員が選んだいちばん売りたい本!!
2021年本屋大賞ノミネート作

★『犬がいた季節』(双葉社) 伊吹有喜 著
★『お探し物は図書室まで』(双葉社) 青山美智子 著
★『推し、燃ゆ』(河出書房新社)宇佐見りん 著
★『オルタネート』(新潮社)加藤シゲアキ 著
★『逆ソクラテス』(集英社)伊坂幸太郎 著
★『この本を盗む者は』(KADOKAWA)深緑野分 著
★『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)町田そのこ 著
★『自転しながら公転する』(新潮社)山本文緒 著
★『八月の銀の雪』(新潮社)伊与原新 著
★『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)凪良ゆう 著

以上10作品がノミネートされました!
どの作品もおすすめしたいものばかり…
ノミネート作の中には先日発表された、芥川賞を受賞した『推し、燃ゆ』や
直木賞候補作の『オルタネート』や『八月の銀の雪』も選出されています♪

一体どの作品が大賞受賞するのか気になりますね!
結果発表は4月14日(水)
発表前までにノミネート作を読んで大賞を予想してみてはいかがでしょうか?

※店舗に在庫がない場合はご注文を受付致しておりますので
お気軽に店員までお問い合わせください