写真アルバム 高松・東讃の昭和 発売中!


昭和の懐かしい香り漂う1冊が登場しました(✿´꒳`)ノ

『写真アルバム 高松・東讃の昭和』(樹林舎)
千葉幸伸(監修)
9,990円(本体9,082円+税)

高松・東讃地域を象徴する景観の屋島と五剣山、かつてその周囲の海浜に広がっていた塩田も、今では写真にその姿をとどめるのみ。高松市の中央通りは戦後、空襲の焼け跡に幅の広い道を作り、クスノキの苗木を植えたことに始まる。
本書は、そんな高松・東讃地域の昭和時代の身近な暮らしを記録した600点以上の写真を、10章のテーマに分けて収録。それぞれの写真には丁寧な解説を付して、ページをめくるたびに戦前、戦後と移り変わってきた地域の姿をたどることができる写真アルバムとなるよう努めた。また各章には「庵治石」「築港桟橋」「内場ダム」「子ども神相撲」など、当地ならではの特色ある項目や、かつて行われていた遠洋漁業の貴重な記録をフォトコラムとして収録している。

思い出のアルバムとして一家に一冊というのもいいなかなかいいのではないでしょうか( *´艸`)
貴重な写真の数々。建物や乗り物など、こんなのがあったんだと驚いたり、現在の風景と見比べてみるのも楽しいですね♪
数に限りがございます。気になる方はぜひ、店頭でご覧下さいませ(^^)/