『愛なき世界』(中央公論新社)
三浦しをん 著 1,728円(税込)

恋のライバルが、人類だとは限らない――!? 
洋食屋の見習い・藤丸陽太は、植物学研究者をめざす本村紗英に恋をした。
しかし本村は、三度の飯よりシロイヌナズナ(葉っぱ)の研究が好き。
見た目が殺し屋のような教授、イモに惚れ込む老教授、サボテンを巨大化させる後輩男子など、
愛おしい変わり者たちと地道な研究に情熱を燃やす日々……
人生のすべてを植物に捧げる本村に、藤丸は恋の光合成を起こせるのか!? 
道端の草も人間も、必死に生きている。世界の隅っこが輝きだす傑作長篇。


三浦しをんさんの最新作!!
何と言ってもまず、今作品の装丁に目が奪われますよね!
とても綺麗なので手に取ってしばらく見つめてしまう方も多いはずっヾ(*´ω`)/
そして、装丁に負けない物語の心がほっこりする面白さ♪
普段、小説をあまり読まない方にもオススメしたい1冊です