8/27(水)本店に、現在映画公開中でも話題の
『事故物件怪談 恐い間取り』著者 松原タニシ先生が
ご来店くださいました(*'▽')/
当店では『事故物件怪談 恐い間取り4』にて、恐い物件にはたぬきの置物が大量にありがちとのことで
たぬきの置物を多めにコーナー展開していたところ
たぬきと言えば屋島の太三郎狸というお話に(*^^*)
なんと、サイン色紙とサイン本にタニシ先生と太三郎狸を描いてくださりました
ぜひとも、とても可愛いタニシ先生の手書きイラスト入りサインを生で見ていただきたい…
サイン本は数量限定なのでこの機会にぜひ‼(*'ω'*)/
また、総本店・南本店にもそれぞれ違ったイラスト入りサイン色紙&サイン本(数量限定)ございますので
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ(*^-^*)
この報告書を絶対に読んではいけない――
あなたの世界が恐怖に一変する読書体験‼
【このファイルは、先日都内で発生し、世間を震撼させたあの恐ろしい大量殺人事件の犯人の精神鑑定にあたった精神科医の記録をまとめたものである。これを読むことは、皆さんに対して予期せぬ精神的な影響を及ぼす可能性がある。そのため、決して読むことを強制しないし、読みはじめても皆さんが望めばいつでも途中でやめることも可能である――】
東京郊外で起きた大量殺人事件の記録には不審な点がいくつもあり、それは恐ろしい秘密の手がかりだった。犯人である八重樫信也の精神鑑定を担当した医師・上原香澄のインタビューから徐々に明らかになる事件の真相。犯行時の八重樫は「何」に怯え、一体「何」に襲いかかったのか。ずっと八重樫を見ていたという「ドウメキ」の正体とは?
累計25万部突破!
『このミス』大賞受賞作
『名探偵のままでいて』
シリーズ完結
レビー小体型認知症を患う祖父の「最後」の名推理!
『赤い館の秘密』『ユダの窓』『暁の死線』など
古典作品が彩る感涙の安楽椅子探偵ミステリー。
楓たちが知り合った〝小林少年〟の夏の記憶――炎に包まれる家の中、車椅子に乗ったおばあさんはどこへ消えてしまったのか。
古アパートの〝音〟と〝鍵〟の二重密室や、豪華客船内で起きた『ユダの窓』パターンの密室殺人など、レビー小体型認知症の楓の祖父は快刀乱麻に謎を解き明かしていく。
しかし、祖父の病状は悪化の一途をたどっており、楓との永遠の別れは確実に近付きつつあった……。
騙し騙され、知恵と欲の
丁々発止の果て手にする物は?
天保の世。大坂の道具商の放蕩息子・「どら蔵」こと寅蔵(とらぞう)は、なまじ目利き自慢であるのが運の尽き、奉公先に大損害を与えてしまい、大坂にいられなくなりました。旅に出て辿り着きたるは、知恵と欲が渦巻く江戸の骨董商の世界。手練れたちに揉まれながらも大奮闘! できればよいのですが。そううまくは運ばないのが世の常、人の常。お宝を巡って時に騙され、時に勝負をかけ、時々情に流され――。丁々発止の果て、どらちゃんは「真物(ほんもの)」の目利きになれるのか?
魅力的なお宝そして登場人物(キャラクター)がてんこ盛り!
読み終えるのがもったいなくなるエンターテインメント時代小説!
沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。
あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。
「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」
acrylic, masako Ban exhibition/ vol.11
by komorebi
会場:ギャラリーMIYAWAKI
香川県高松市丸亀町4-1 宮脇書店パイロットビル2F(交差点角2F)
℡:087-821-3703(会期中)
日時:2023年9月11日(木)~9月16日(火)
10:30~19:00 (最終日 16:00まで)
入場無料
日本製にこだわって創り続けている産業資材・特殊素材を使用した軽くて使い易いバッグ、アクセサリー、スカーフそして新作ボレロの他、坂雅子さんが世界中から集めた素敵なアクセサリー、バッグもたくさんご紹介いたします。
(坂雅子さんは初日のみ在廊)
(巡回展です。松山:8/28-9/2)
主催:komorebi
安達聖子 ℡:090-3784-3784
www.seiko-adachi.com
acrylic, masako Ban exhibition/ vol.11
by komorebi
会場:ギャラリーMIYAWAKI
香川県高松市丸亀町4-1 宮脇書店パイロットビル2F(交差点角2F)
℡:087-821-3703(会期中)
日時:2025年9月11日(火)~9月16日(日)
10:30~19:00 (最終日 16:00まで)
入場無料
日本製にこだわって創り続けている産業資材・特殊素材を使用した軽くて使い易いバッグ、アクセサリー、スカーフそして新作ボレロの他、坂雅子さんが世界中から集めた素敵なアクセサリー、バッグもたくさんご紹介いたします。
(坂雅子さんは初日のみ在廊)
(巡回展です。松山:8/28-9/2)
主催:komorebi
安達聖子 ℡:090-3784-3784
www.seiko-adachi.com
「LaQであそぼう!」
LaQ体験イベントin宮脇書店 宇部店
住所:〒755-0039
山口県宇部市東梶返3-17-7 宮脇書店 宇部店 店内児童書コーナー
電話番号:0836-37-0011
日時:2025年10/25(土)11:00~17:00
LaQハカセグリーンがやってくる!
参加費無料‼はじめてでもカンタン‼
手のひらサイズの作品をつくってみよう。
参加者には作成モデルを1つプレゼント‼(お子様のみ)
当日LaQのイベント限定購入特典もあるので是非ご参加ください♬(ノ゜∇゜)ノ♩
※なくなり次第終了となります。保護者同伴でご参加お願いします。
「あなたと本の話をしているときが、一番幸せでした。
本当にありがとうございました」
カリスマ書店員・谷原京子は、長いスランプが続いていた。
そんな中、「おもしろい本の話と店長のグチを言い合える」唯一無二の元同僚・磯田さんの結婚式が行われた。
京子の心配をよそに、マイクを握りしめ、颯爽と燕尾服を脱ぎ捨てた山本店長が高らかに歌う――
その一週間後、磯田さんが京子を訪ねてきた。
「谷原さんにはこれからもちゃんと戦い続けてもらわないと困るんです、書店を守ってもらわなきゃ」という彼女の言葉に、京子は複雑な気持ちに駆られる。
ぶっ飛んだ店長や書店を取り巻く厳しい状況と日々闘いながらも、自らの人生と書店の未来を切り開いていこうとする京子だが……







